診療案内

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予防歯科

MTMに沿ったオーダーメイドの予防プログラム!

MTMに沿った
オーダーメイドの予防プログラム!

歯科疾患を未然に防ぐには、
むし歯や歯周病などに「なってから」ではなく「なる前」に歯科医院へ通うという意識がとても大切です。
近年では日本の歯科医療でも、そういった予防歯科の考えが主流となっています。
歯は一度削ると二度と元に戻りませんし、
被せ物や詰め物をしてもそれを永久的に使い続けることもできません。
一度削ってしまうと歯の寿命は確実に短くなります。
歯の寿命を長く持たせ100歳になっても美味しく食事をするためにも、
「むし歯や歯周病になる前に、歯を守るために歯科医院へ行く」ことを習慣づけましょう。
MTMに沿った診療とは?
濱谷歯科医院では、今ある歯をむし歯や歯周病にさせない、そして
治療後のお口の健康を維持して再治療も防ぐ上で、
根本的にむし歯と歯周病を解決するためにMTM(メディカルトリートメントモデル)
に沿ったより効果的な予防診療を行っています。

MTMについて詳しく見る

予防歯科の専門知識と技術を持ったスペシャリスト
オーラルフィジシャン認定医が在籍!
オーラルフィジシャンとは、まだなじみの薄い言葉ですが唾液検査を始めとした様々な検査を徹底的に行い、むし歯や歯周病の原因・リスクを調べ発症させないように、お口の健康をコントロールしていくスペシャリスト(歯科医師)のことです。
当院にはオーラルフィジシャン認定医が2名在籍しています。予防歯科が浸透してきている中で、さらに上をいく世界基準の予防を受けませんか?

当院のオーラルフィジシャンのご紹介

削ってしまった歯の寿命は短い!

削ってしまった歯の寿命は短い!

実は治療した歯ほどむし歯が再発しやすく、治療を繰り返すたびに大きく歯を削る必要が…
その結果、最後には歯を失ってしまうケースもあります。
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    6歳頃
    まだむし歯は無いが、生えて間もない歯は非常に柔らかくむし歯になりやすいので注意が必要
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    8歳頃
    残念ながらむし歯に…早期発見・早期治療でむし歯を削り、銀歯やプラスチックの詰め物をした
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    高校生くらい
    詰めた所や横からむし歯になったり、詰め物が欠けたり取れたりして銀歯が大きくなった
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    20歳頃
    再び詰め物が取れて、さらに銀歯が大きくなり、しみるようにもなってきてしまった
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    35歳頃
    しみるのがひどくなり、神経を取り、全体が被せ物になった
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    45〜50歳頃
    被せ物が取れてしまったので治療を行うと、もう抜かないとダメだと言われてしまった

100歳まで自分の歯で美味しく食事をするためのライフプラン

3歳までにむし歯菌に感染しなければ、むし歯リスクはグンと減ります。
また、20歳までにむし歯にならなかった歯は80歳まで残ります。
100歳まで自分の歯で美味しく食事をするために
お子様がお腹の中にいるマタニティ期から、お口の健康管理をスタートさせましょう。

  • マイナス1歳

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    お腹の赤ちゃんを守るために歯科医院へ
    マタニティ期はむし歯菌に関する予防知識を得る時期です。
    パパ・ママのむし歯菌を少なくして、産まれてくる赤ちゃんに感染しないようにしましょう。
  • 0〜1歳

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    舌を出した時、ハート型だったら要注意
    歯の生える幅は生後9か月までで決まります。ミルクを飲む動作で顎が広がりますので、正しく舌や口の周りの筋肉が動いているか産科の先生に診てもらいましょう。
  • 1〜3歳

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    ブクブクうがいが出来るようになったらフッ素ジェル
    奥歯の溝に注意して仕上げ磨きをしてください。食生活の規律を覚える時期でもあります。だらだら食べにならないように、気をつけましょう。
  • 3〜5歳

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    受け口のチェックの時期
    受け口が気になったらこの時期から一緒に考えましょう。また、唾液によるむし歯のリスク検査ができる時期です。リスク評価に基づいた適切な予防処置を受けましょう。
  • 6〜10歳

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    噛み合わせ・歯並びはこの時期にチェック
    特に舌の動きや、口のまわりの筋肉のバランスを整えるのは10歳までがベストです。適切な飲み込み動作は70歳以降の誤嚥性(ごえんせい)肺炎を予防します。
  • 10歳代〜20歳代

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    親離れして、最もむし歯管理が難しい時期
    特にこの時期に生える第2大臼歯は65%の子どもがむし歯になるとの報告があります。自分の健康を守ることを学ぶために、長期休みの際に受診して自己管理の意識を植え付けましょう。
  • 20歳代〜30歳代

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    次世代への口腔細菌感染の予防
    結婚・子育ての年代では、次世代への口腔細菌感染を防止します。また、ご両親が歯周病であった方はこの時期から歯周病予防が始まります。
  • 40歳代

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    本格的な歯周病対策を行う時期
    歯周病菌は口腔内の毛細血管を通って全身を巡り、心臓・血管・糖尿病など病状を悪化させます。歯周病のリスク検査を受け、定期的なバイオフィルム除去と指導を受けていれば大丈夫です。
  • 50歳代

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    50歳代前半の残存歯平均は26本
    健康に配慮した食生活改善も必要です。
    また、喰いしばりなどによる歯の割れ(破折)もこの時期に予防しましょう。
  • 60歳代

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    60歳代前半の残存歯平均は24本
    お孫さんが出来る年代です。お孫さんがご自身の年になった時を想像しましょう。 60歳で親知らず以外の歯が抜けていないこと(28本)を目標にしましょう。
  • 70・80・90歳代

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    70歳代前半の残存歯平均は16本
    介護食ではなく、自分で料理して食べられること、子ども世帯と同じ食事を取れることを目標にしましょう。
    90歳で20本の歯を残しましょう!
  • 100歳

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    おめでとうございます!
    あなたは健康(健口)です。100歳まで自分の歯を少しでも多く残せるよう、濱谷歯科医院はあなたの生涯のお口の健康管理をサポートしていきます。

いつまでも自分の歯で
健康に過ごすために

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「年をとれば歯を失うのは当然」
そう思っていませんか?
「歯を失う」のは、老化現象で自然なことと思われがちですが、むし歯や歯周病などの病気が原因です。つまり、むし歯や歯周病にならなければ歯を失うこともないということです。
予防歯科に積極的に取り組んでいるスウェーデンでは、ほとんどの人が80歳になった時に、若い頃とあまり変わらない歯の本数を維持しています。これは、国の歯科医療の方針として「予防歯科」の考えを推進し、子どもの時から歯の健診が当たり前、歯の健康づくりが生活習慣として定着しているからです。日本人にもその習慣が身につけば歯を守ることができるのです。
現在、日本人の80歳時点で残っている歯の本数はたった10本です。
「人生90年時代」になりました。歯がなくて食に困る老後を迎えないために、最善なのは生まれた時からですが、気付いた今からでも予防していくことが大事です。
予防歯科に取り組んでいる人の割合
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健康に関する後悔トップ3

55〜74歳の男女1000人に行ったアンケートによると、健康について後悔していることの第一位はズバリ「歯の定期検診を受ければよかった」。
近年では、歯周病になるとその菌が全身を巡ってインスリンの働きを低下させ、糖尿病の原因となることも分かってきました。
歯の健康を保つことは、全身の健康を守ることにもつながり、長寿の秘訣とも言えます。
歯を失ってから、病気になってから後悔しても元には戻りません。健康で明るいシニアライフを送るためにも、むし歯が無くても定期的に歯科医院で検診を受け「予防歯科」に取り組みましょう。

年齢を重ねるほどに歯の問題は深刻に!
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チェック

このアンケート結果から、歯の後悔は70歳以上の年代がダントツに多いのがわかります。
やはり年齢を重ねるほどに、はっきりと歯への違和感や異常を感じるなど、歯の問題は深刻になるようです。特に男性のほうが、歯の不調による後悔を感じている方が多いというアンケート結果も出ています。

より効果的な予防を実践するために

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「セルフケア」と「プロフェッショナルケア」で
むし歯や歯周病を徹底的に予防しましょう
皆様自身がご自宅にて行う「セルフケア」と、歯科医院で行う「プロフェッショナルケア」を合わせて予防歯科と言います。
どちらか一方を重点的に行っていればいい、というわけではありません。
様々な検査をもとに考えられた一人ひとりに合わせた予防プログラムでは、ご自宅と歯科医院でのケア、両方をMTMに沿って行うことで大切な歯を守り続けられるのです。担当歯科衛生士と一緒に頑張りましょう!
ご自宅で行うセルフケア
歯みがき
歯みがき

自分では磨けているつもりでも、実際には磨き残しが…。プロの指導を受け、自分に合った歯ブラシで正しい歯みがきを行いましょう。

新しい歯ブラシの仕方について詳しく見る

ポイント

口内で磨く順番を決めたり、5分程のカラみがき(歯磨き粉を使わず磨く)をしてから歯を磨くことをお勧めします。歯ブラシは、使用後は細菌が付いているため良く洗って乾燥させ、1ヶ月毎に交換しましょう。

  • フッ素ジェル
    歯みがき後、歯質を強化したり、むし歯の発生と進行を防ぐ働きを持つフッ素を含むジェルを塗りましょう。ジェルを塗った後は、うがいをせず2時間は飲食を控えましょう。
    フッ素ジェル
  • デンタルフロス
    通常の歯みがきの後にはデンタルフロスや歯間ブラシを使いましょう。
    歯ブラシでは届きにくい、歯と歯の小さな隙間まできれいにすることができます。
    デンタルフロス
  • 重曹うがい

    身近にある「重曹」を使用して行ううがい方法です。
    むし歯予防におすすめです。

    詳しく見る

    重曹うがい
歯科医院で行うプロケア
PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)
PMTC

専門の器具を使用して行われる、プロによる歯のクリーニングです。歯ブラシでは磨けない歯と歯茎の隙間や、磨き残しまで、プロの技術で徹底的にお口の中をきれいにします。
また、きれいにするだけではなく、PMTC後はフッ素の効果によって歯に汚れがつきにくくなるため、予防効果も高まります。
汚れを落とすことで歯本来の白さも戻り、エステを受けている感覚でむし歯や歯周病の予防もできる、一石二鳥の方法です。
痛みも全くなく、お口の中がスッキリ気持ちよくなります。

PMTCの流れ

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    染め出し液で
    歯垢の状況を
    チェック

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    フッ化物入り
    ペーストを塗布

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    歯間や歯面を
    クリーニング

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    歯の表面を
    ツルツルに
    仕上げ磨き

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    フッ素塗布で
    歯質を強化

  • 歯みがき指導
    ご自宅でのセルフケアを正しく行えるように、一人ひとりに合った歯みがきの仕方や、歯ブラシの選び方も丁寧にお教えします。
    歯みがき指導
  • 唾液検査
    お口の中の細菌の種類や数、歯や歯茎の状態などを調べ、一人ひとりに合わせた効果的な予防方法をご提案できます。
    唾液検査
  • スケーリング
    ご自宅の歯みがきでは絶対に除去できない、歯周病の原因となる細菌が含まれる歯石を、専門の器具を使って徹底的に除去します。
    スケーリング
その他、フッ素塗布やシーラント填塞など
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